ハンドル強度 / 落下試験80回
- 15kgの重りをケース内部に収納
- ドライブハンドルを中断にロックした状態でケースを持ち上げ、ケース落下試験を実施
- 80回の試験後、異常・動作不良なし
プロフェッショナル仕様の精密機器キャリングケースからアルミコンテナまで 1902年興業フジコーワ工業の堅牢ケース専門ブランドPROTEX(プロテックス)公式サイト
PROTEX(プロテックス)はパーソナルに特化した、あらゆるプロフェッショナルのキャリーニーズに応えるブランド。
スーツケース・キャリーコンテナ・アタッシュなど、ビジネスに始まりトラベル・ダイビング・モータースポーツにいたるまで、プロフェッショナルの傍らには、常にPROTEXがいる。
たとえ強い衝撃を受けたとしても、収容物に一切ダメージを与えないボディ。
足場の悪い道でも安定感を保ち進むことのできるキャスター。
「PROTECTION」を理念に掲げるPROTEX最大の特徴である、製品の「強度」。確立されるまでに、ケースは多種多様な工程をくぐり抜けています。
職人による精度の高い組み立て技術はもちろん、自然界におけるあらゆるリスクを想定して行われる「強度テスト」も重要な要素。東京消防庁ハイパーレスキュー隊や自衛隊からもオファーを受けるコンテナケースも、PCを運ぶビジネスアタッシュも、それぞれに合ったテストが行われています。
目的はただひとつ「収容物の確実な保護」。
理念を貫くためのこだわりが存在するもうひとつのファクトリーの裏側を、一部ご紹介いたします。
数メートルの高さから、平面や角・キャスターなど様々な角度を下にして幾度も落下させ、一箇所に強い衝撃を瞬時に与える落下試験。
可能性が0ではない、あらゆる角度から落下することを想定し、平面・キャスター・角など、全方向を下にし、各パートで複数回行う落下テスト。
100回を優に超える落下・衝撃を経ても、ケースに目立った外傷はありませんでした。
長時間にわたる試験をクリアしたケースは、どこか頼もしく、また誇らしげにも見える気がします。
※上記の文章は公式「強度試験」ページに掲載された試験記録をもとに表現を一部調整しています。上の最新動画とは別の記録です。
ケースに序々に圧力をかけ、対抗力の限界を測る「容器圧縮試験」。
衝撃から収容物を保護するというコンセプトのPROTEXケースにおいては、圧力への対抗は必要不可欠なスペック。そのため、PROTEXの独自の強度基準に基づきテストを行っています。こちらでは、その様子を少しだけお伝えします。
FP-32Nの中にワイングラスを収納した状態で試験しましたが、亀裂や凹みは生じませんでした。
さらに荷重を加え、収容物を守る強度を検証。
500kgfの荷重をかけた時点での圧縮量(凹みの大きさ)を見ると、他社製品とPROTEX FP-32Nでは3倍以上PROTEX FP-32Nの方が強度があるという結果が求められました。
通常のスーツケースでは750kgf荷重時点で収納していたワイングラスが破損しましたが、FP-32Nに収納したワイングラスには1tの荷重をかけても変化はありませんでした。
1t(トン)の圧力を受けて、ケース上部に少し変形の跡が見られましたが、それ以外にはほとんど変形はありませんでした。今回、最後までワイングラスは割れませんでしたので、何tまで耐えることが出来るのか、次回の実験でテストして参りたいと思います。
収容物の保護を最大の目的としているPROTEXならではの、独自基準を設けて行っている圧縮試験テスト。プロテクションに対するエンジニア達の思いを感じて頂けたら幸いです。
※上記はFP-32Nと特定の比較対象品による試験記録です。すべての製品・使用条件で同一の性能を保証するものではありません。kgfは荷重(力)の単位です。
六角ドラム回転試験は、JIS認定に関係なくPROTEXが独自に行っている強度試験の工程のひとつ。
巨大なドラムの中にケースを入れ、回転させることによってドラムの内側を転がるケースに各方面から衝撃を与える試験。ドラムの内側には各部に“羽”が設置されており、予測できない方面からの衝撃に耐えうるかをテストします。
瞬間的に非常に強い衝撃を受ける落下試験に対し、六角ドラム回転試験においては強い衝撃を連続して受ける(ドラムが回転している間ケースが転がり続けるため)など、異なる部分も存在します。
可能性が限りなく0に近くとも、衝撃を受けるあらゆるシーンを想定し、万全の体制を整える。そのような考え方から、PROTEXでは独自に六角ドラム回転試験も継続して行っています。

水に対する保護性能も、試験で確認。散水試験の様子を、2本の動画でご紹介します。
※対象製品・試験条件は各動画をご確認ください。防水性能は製品ごとに異なります。
機能性を追求したフロントオープン型フレーム構造のFPZシリーズ。その開発には新たなハンドルとホイールを採用。
耐久試験も実施し、収容物の防衛力はもちろんのこと、外付パーツにおいても十分な強度を備えることが確認されています。

何度となく強度試験を行い、クリアしているPROTEX製品ですが、
全ての商品に対して確実な品質の商品をお届けできるよう、
必ず毎回強度試験を行っています。