プロフェッショナル仕様の精密機器キャリングケースからアルミコンテナまで 1902年興業フジコーワ工業の堅牢ケース専門ブランドPROTEX(プロテックス)公式サイト

PROTEX(プロテックス)はパーソナルに特化した、あらゆるプロフェッショナルのキャリーニーズに応えるブランド。
スーツケース・キャリーコンテナ・アタッシュなど、ビジネスに始まりトラベル・ダイビング・モータースポーツにいたるまで、プロフェッショナルの傍らには、常にPROTEXがいる。

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DMAT隊員 山下和範氏 | PROTEXユーザーインタビュー

山下和範先生

**山下和範医師(長崎大学病院 災害医療支援室室長、高度救命救急センター副センター長)より
ドクターカーとの2ショット写真が届きました

害発生直後から現場に赴き、速やかに活動を行う機動性を持った専門の災害派遣医療チーム、DMAT(Disaster Medical Assistance Team)

DMATが発足されたのが、2005年
その翌年より隊員となり、発足初期の頃から現在に至るまで、DMATの組織体制の整備や発展に尽力してきた山下和範(やました・かずのり)医師に、日頃は長崎大学病院で従事するとともにDMAT隊員としての研修や活動をされている中で今回、東京での研修の合間を縫って、話を伺うことが出来ました。(2023年6月 取材)

機動的に動くために。DMATの組織体制づくり

DMATと言えば、「あらゆる状況に対応できる」というイメージを持たれることも少なくありません。
実際の災害時の医療対応の現場では、消防、警察、自衛隊、自治体、現地の医療機関など、多岐に渡る組織体が関わることとなり、互いに緊密な連携を行う必要があります。
そうした中で、DMATも発足した当初は、活動対象として強調されていたことは限定的なものとなっていたのだそうです。
また、絶えず状況が変化する現場では、定義づけられた範囲の中で厳格に動く場合もあれば、あるいは現場の判断が重んじられる場合もあり、文字通りケースバイケースでの対応が求められます。

頻繁に災害に見舞われる日本において、あらゆるケースを想定して、「現場即応」出来る様に。
DMATが相当数の研修や訓練を実施するその背景には、災害時の医療対応の精度を高めるとともに、機動的に動くための組織体制づくりや、メンバー間の行動原理の共有などを継続的に行われているのだと、大いに頷かされる話でした。

今回山下先生に話を伺ったのも、2023年度第2回の開催となる、「災害急性期対応研修プログラム」の合間でのことでした。

「人」と「人」

「チームで動くとなれば、活動の際の態度にも、余程気をつけなければならない」と山下先生は言います。

例えば、支援チームとして現場の中で一定以上の人数で動くとなれば自ずと、その人数から周囲に与える緊張感というものが生じてしまいます。
そうしたことを意識した上で、支援活動にあたる上では、十全に気を払わなければならない。
突き詰めれば、「人」と「人」の話になるということを忘れてはならないという重みのある言葉に、発足初期の頃からDMATに従事してきた隊員としての徹底した姿勢を、山下先生から感じ取ることが出来ました。

72時間分の装備を、まとめて収容。

  • 日本DMAT

災害救助・医療の現場において、災害発生直後、おおよそ48時間以内のフェーズ「急性期」と呼びます。
DMATは、この「急性期」の段階から現場に赴き、速やかに活動を行う機動性を持った専門チーム。
山下先生には、機内持込サイズのFP-34スペキュラーを、現場に赴き72時間分活動するために必要な荷物をまとめて収容する等の用途でお使い頂いているとのことです。
「多少の雨の中での使用も大丈夫でした」とのコメントも。

有事の際や、日頃の研修等で各地へ飛び回られる中で、PROTEX製品をお役立て頂けておりましたら、スタッフ一同も大変嬉しく思います。

山下和範先生

山下先生から新たに写真が届きました



山下先生より、勤め先の病院で使用頂いているPROTEXキャリー達の写真が新たに届きました。
機内持ち込みサイズから、容量100L超の大型ケースまで。
精密機器の輸送にも対応する堅牢キャリングケースとして、シーンに応じて使い分けて頂いている様です。(2023年7月 追記)

▼日本DMATの活動の様子は公式サイトでも紹介されています

>> 日本DMAT公式サイト

  • 日本DMAT
▼DMAT隊員 小原裕樹氏 ユーザーインタビューはこちら
DMAT隊員 小原裕樹氏 ユーザーインタビュー